一年を通じて、使い古しのペットボトルに水道の水(一応、竹炭を入れて置いたもの)を詰めて持ち歩いています。ところが、今年は梅雨明け後少ししてから、いつもと同じように持ち歩いているのに、中身がなかなか減りません。 おいしいと思えないのです。熱中…
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